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解説

価格交渉や契約管理など、購買部の面倒を解決するクラウド・サービス

東洋ビジネスエンジニアリング

2016/10/26

資料の紹介

 購買部の業務のうち、特に価格交渉と契約管理は実に面倒な作業だ。価格交渉ではあい見積もりやオークションは煩雑だし、過去にそのサプライヤーとの経緯を把握した上で進めたい。また、契約管理では他の契約書との一貫性を考慮したり、契約の期限切れや重複契約などにも対処するなど、ミスをなくす必要がある。

 これらの面倒な作業をシステムで解決してくれるのが、東洋ビジネスエンジニアリング(b-en-g)が導入支援する「SAP Ariba」だ。クラウド型の調達管理ソリューションで、世界でも指折りのシェアを誇る。前時代的な購買プロセスを廃し、スマートなシステムを導入して購買部門が十分力を発揮できる環境を用意したいものだ。

 価格交渉では、極力入力作業を減らしながら製品情報・価格情報の提供、オークションの実施もできる。過去の交渉記録を管理してノウハウが蓄積できるようになっている。契約管理では、契約条文のライブラリ化で一貫性や法改正にもラクに対応でき、契約期限は自動通知の機能がある。

 導入はモジュールによっては最短で4週間で完了。クラウドの利点で簡単な設定ですぐにテストを開始できる。操作は簡単で画面がシンプル、直観的に理解できるようになっている。具体的な画面は本資料の中で見ることができる。購買部門に力を与える調達システムの導入を検討している企業は本資料を入手し、検討することおすすめする。

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