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解説

スマート病院会計:診察料はスマホとまとめてあと払い 「待たずに帰れる病院」

ソフトバンク

2017/01/23

資料の紹介

 ソフトバンクが医療機関の会計待ちに着目した取り組みを始めた。 「患者の約6割が病院での待ち時間の長さに不満を感じている(2015年9月、ソフトバンク調べ)」。このような課題解消にむけ、病院の診察料を後日、ソフトバンクの携帯電話料金とまとめて支払うことができる「スマート病院会計」というサービスが開始された。このサービスを導入する医療機関では、会計時の患者の待ち時間を解消するだけでなく、会計業務の平準化、医療費の未収対策など医療機関側もメリットを享受できるという。

 患者側の利用料は1回あたり100円(税抜)、医療機関側の導入初期費用は0円※と、そのコストパフォーマンスにも注目が集まり、すでに全国の医療機関がスマート病院会計への対応を決めている。

 本資料では、スマート病院会計の紹介のほか、すでに導入している4病院の事例を紹介。導入に至る背景から、具体的な導入内容、そしてその効果の概要を把握することができる。 ~本資料で紹介する導入事例~ 「福井県 医療法人 堀川病院」「愛知県 社団医療法人杏嶺会 一宮西病院」「大阪府 地方独立行政法人 堺市立病院機構 堺市総合医療センター」「京都府 洛和会ヘルスケアシステム 洛和会丸太町病院」

※別途月額費用がかかります。

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