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事例

【CASE STUDY セイコーエプソン】ウエアラブル端末の開発効率化にスピード切削加工サービスを活用

プロトラブズ

2017/01/27

資料の紹介

 ここで提供する資料は、プロトラブズの「スピード切削加工サービス」が、製品開発の効率化に実際に貢献した事例を紹介したレポート。登場するのは、小型軽量化を追求して普通のメガネのような、優れたかけ心地の新世代スマートグラス「モベリオBT-300」を実現したセイコーエプソンである。同レポートでは機構系の設計担当者が、スピード切削加工サービスを利用した経緯や、その成果について語っている。

 モベリオ BT-300は、メガネ型のウエアラブル端末で、現実の風景に文字や映像を重ね合わせて表示するAR(拡張現実)を可能にする装置だ。ディスプレイ・デバイスや光学系など高度なデバイスが数多く組み込まれているにもかかわらず、装着している人に機器を意識させないように、小型軽量化を図る必要がある。さらに重要なのが「かけ心地」を追求することだ。本資料では、こうした課題に取り組む過程で、スピード切削加工サービスが果たした役割や、同サービス設計プロセス全体にもたらす利点について言及している。常に開発効率の向上を迫られている技術者にとっては見逃せない資料だ。

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