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解説 日本IBM

JAXA・電通大と「Minsky」が描く高速コンピューティング進化の方向性

2017/06/21

資料の紹介

 工学系の研究開発分野では、日々高度化する計算処理の要求に対してCPUの処理能力だけでは限界がある。この課題に対処するため、CPUに加えて、科学技術演算やディープラーニングの処理に適した高速処理のGPUを搭載したハイパフォーマンスサーバーが注目されている。

 どのそこでカギとなるのは、CPUとGPUの間を高速に連携できるマシンを選ぶことだ。IBMは、CPUとGPUが「NVLink」で接続されたハイパフォーマンスサーバー「Minsky」を提供している。NVIDIAの最新GPUを搭載し、CPUとGPUの接続をPCIeと異なる、NVLinkで高速接続することで、演算処理のボトルネックを解消しているのだ。

 そのMinskyを研究開発の現場で導入・評価したのが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と電気通信大学だ。電気通信大学では、量子化学研究センターの森下亨准教授が研究プログラムに活用し、40倍といった処理パフォーマンスの向上を確認している。

 この資料では、ユーザーであるJAXA、電通大と、IBMの対談を掲載している。対談では、Minsky導入・評価の理由や得られた効果、今後のコンピューターの進化の方向性について語られている。

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