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解説

人材採用戦略の一環として、社食サービス「オフィスおかん」を導入すべき理由

おかん

2018/06/20

資料の紹介

 あなたの会社では従業員が普段、昼休みにきちんと食事を取っているか、調べたことはあるだろうか。業務が多忙で外に出られないケースや昼休みを遅く取るケースなどは比較的多いのではないだろうか。従業員の健康面や働く環境面を考えた時、健康的で規則正しい食生活が送れる職場環境を提供することは、働きやすい会社づくりの第一歩。そうした課題を解消してくれるサービスが宅配型法人向け社食サービス「オフィスおかん」である。

 「オフィスおかん」とは、契約企業のオフィス内に専用の冷蔵庫や専用ボックスを設置し、添加物を抑えた総菜やご飯、カレーなどが常備されている「ぷち社食サービス」のこと。料金箱にお金を入れて、食べたい総菜を選ぶことで、忙しくて昼食時間が取れないときでも、オフィスでいつでも手軽に健康的な食事がとれる。さらに、商品の補充や売り上げの回収は専門スタッフが定期的に来てくれるため、運用の手間は一切かからない。こうした点が評価されて、2014年3月からサービス提供がスタートした「オフィスおかん」はすでに1,000拠点以上の企業、事業者に導入。こうした福利厚生サービスは大企業向けと思いがちだが、10名以下の企業の導入実績もあることから、企業規模にかかわらず利用しやすいサービスとなっている。

 本資料では「オフィスおかん」の導入事例として、導入に至る経緯から導入後の効果などが詳しく紹介されている。勤務や業務内容から従業員が不規則な食生活になりがちな企業や、周辺に飲食店が少ない、昼食難民になってしまう従業員が多い企業にとって、従業員の食生活改善が図れる本サービスの導入は、福利厚生の面だけでなく、働きやすい会社に勤めたいと考えている人材を採用する際の強力な武器となるだろう。

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