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事例

“おくだけ社食”で健康経営・生産性向上を実現、採用にも好影響

OKAN

2019/06/28

資料の紹介

 近ごろ福利厚生を強化する企業が増えている。福利厚生が充実している企業は「働きやすい会社」として人気を集めていることから、多くの企業が見直しに力を注いでいるのだ。従業員の健康や生活に配慮している企業には良い人材が集まり企業の競争力がアップすることで、さらに良い人材が集まってくるという好循環が生まれている。

 福利厚生で必ず考えたいのが「食事改善」だ。食事は毎日するものだからこそ、食事時間や内容の担保だけでなく、休憩時間の確保やコミュニケーションの促進など、食事の時間を活用して従業員満足度を高める仕組みを考えるべきである。

 本資料は、置き型の社食サービスを導入した事例を数多く紹介。メニューが豊富で社員の食生活が改善するだけではなく、採用時にもアピールポイントとして活用できるという。

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