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事例

ローソン銀行がデジタル化の先に見据える「コンビニ・バンキング」の中身とは

日本IBM

2019/08/14

資料の紹介

 金融サービスを取り巻く新たな動き、Fintechと呼ばれる金融とテクノロジーの融合により、金融サービスは新たな時代へ突入しつつある。従来にはなかった全く新しい仕組みやサービスが次々と登場し、金融サービスは私たちが経験したことのない時代を迎えようとしている。

 さらにFintechがもたらしたもの一つとして挙げられるのが異分野からの業界参入。コンビニATMの事業を引き継ぎ、2018年10月に金融サービスを開始したローソン銀行はその一つに挙げられる。多様化する顧客ニーズと、長期的な「キャッシュ離れ」のトレンドなど、ますます変化の激しい経営環境下で、リテールと直結した新たな価値提供をどのように進めていくのか。

 本資料は、ローソン銀行代表取締役社長の山下雅史氏が、ローソン銀行の今後とデジタルバンキングの先にある「コンビニ・バンキング」の構想について述べた講演録である。「今までにないサービスを提供していきたい」と語るローソン銀行がこの先に目指すものは何か。ダウンロードして詳しい内容をチェックすることをおすすめする。

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