渋谷で先端の流行を発信し続け、若年層を中心としたユーザーから高い支持を得ているSHIBUYA109。10~20代をメインターゲットとする同社では、デジタルとリアルのハイブリッド化を進めるため、スマートフォンのアプリを開発することになった。
アプリ開発で最も重視したのは、運用がシンプルにできることだ。人数が限られており、しかも運用以外の仕事も掛け持ちしているためだ。次に重視したのは見た目や使いやすさなどのデザイン性だ。検討の結果、アプリの開発はアプリプラットフォームを利用する選択をした。
本資料は、SHIBUYA109がアプリプラットフォームを利用してアプリを開発した事例である。テナントが実施しているキャンペーンの認知を増やしたり、顧客とのコミュニケーションづくりのきっかけになり、実売を増やすことができるなどの効果をもたらしたという。