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解説

企業変革を実現するためには、IT資産の見える化が重要

KPMGコンサルティング

2016/03/30

資料の紹介

 企業買収に伴う経営の統合や、事業拡大・再編などに伴って、情報システムを統合・整備・刷新する機会が増えている。

 ITを使って既存事業に変革をもたらそうというとき、「すでにあるIT資産の有効性」をアセスメント(評価診断)し見える化しない限り、決してその先には進めない。

 しかし、IT資産には各種マシンやネットワークなどのハードウエアがあり、その上で動いているソフトウエアがある。そして知的財産権や顧客データなどの情報資産、IT部門のケイパビリティやITガバナンスも大きな存在だ。これらの実情を正しく把握し、評価・分析するには、一筋縄ではいかないプロセスが待っている。

 これらIT資産のアセスメントには、外部の専門的な尺度が欠かせないだろう。この分野で豊富な経験があるKPMGコンサルティングは、そのノウハウを体系的に解説して、概要を見せてくれるホワイトペーパーをリリースした。

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