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事例

エボラ出血熱など病原菌の検出システム:高確度で高速な開発を実現できたわけは?

日本ナショナルインスツルメンツ

2017/01/10

資料の紹介

 エボラ出血熱や炭疽菌といった人類を脅かす病原菌はいまなお世界中に蔓延している。そうした病原菌を正確に診断し検出することは、人類が病原菌の脅威に対抗できる重要なファクターである。猛威をふるう病原菌に対し、高確度で高速な病原菌検出システムを短期開発したフランスの新興企業Elvesys社。実は、わずか20人ほどの少人数のチームで検出システムを開発したという。この開発が評価され、Elvesys 社はフランス政府から「Worldwide Innovation Challenge 賞」を授与されている。

 本資料では、Elvesys社による高確度で高速な病原菌検出システムの開発を紹介している。
また、本開発に必須となった計測について、人気の計測ノウハウ集より「解析編」を取り出し1つの資料としてまとめている。
小さな組織で大きな課題にチャンレンジした事例とともに、計測のノウハウを学べる資料となっている。あらゆる開発にかかわるエンジニアにお勧めの一冊である。

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