ハーバード・ビジネス・スクールのアマビール教授の研究によれば、仕事のモチベーションを高めるために最も有効な手法は、「進捗の支援」だとされる。しかしながら、その重要性は浸透しているとはいいがたい。
社内SNSアプリ、 Goalousが提案するのは、仕事の有意義な進捗をより実感し、モチベーションアップにつなげるための新しいモデルである。ゴールとなる目標をたて、そこに到達するための成果としての基準を決め、日々行動する。これを可視化することで、日々の積み重ねが成果として認識。さらにグラフィカルな進捗表示がやる気をもたらすのに効果を発揮する。
また、チームメンバーでのコミュニケーション機能やリアルタイムのチャットメッセージによって、ムダを省き、スピーディなフィードバックも可能に。
本資料には、Goalousの画期的な機能、利用法についてまとめられている。仕事にやりがいを感じ、その成果をチームで喜び合う体制をつくるための、魅力的なツールとなるだろう。