SNSで個人が情報を大量に発信できるようになり、マーケティング戦略を考えるうえで「シェア、共有」をしやすい打ち手が欠かせない。ユーザー間での情報共有シーンに、どうやって自社のブランドや製品を利用してもらうか、どの企業も頭を悩ませているだろう。
そこでAR(拡張現実)技術を活用してみてはいかがだろうか。紙媒体やパッケージにマーカーとして設定した画像を、スマホにインストールした専属アプリで読み込み、画像や動画コンテンツを表示、閲覧することができる。アプリの利用者だけが利用できるコンテンツを組み込むことで、ユーザーに特別感と話題性を提供でき、情報共有のプラットフォームにも乗せやすくなる。さらにPUSH機能を使用することで、継続してアプローチすることができる。
本資料は、様々なプロモーションで利用されたARアプリの活用事例を紹介。SNS・スマホ全盛時代のプロモーション活用の最新動向を知ることができる。