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解説

コグニティブ・エンタープライズが実現する新たなビジネス変革

日本IBM

2019/08/23

資料の紹介

 少子高齢化による生産人口の減少、働き方改革に伴う労働環境の見直しなどにより、日本では全社規模での業務効率化の動きが進んでいる。AIや自動化技術などのデジタルテクノロジーの活用が進んできたことで一定の成果が見られるようになってきた。さらに今後は自社の一部門だけでなく全社規模で自動化を実現するための動きも登場している。もちろん、業務内容も異なる全社規模で導入するとなると様々なテクノロジーを組み合わせることが必要。そこで注目されるのが「コグニティブ・エンタープライズ」と呼ばれる次世代のビジネス・モデルだ。

 本資料は、企業全体(エンタープライズ)での自動化、効率化を実現する「コグニティブ・エンタープライズ」導入を成功させるため、企業に求められる7つのポイントを詳しく紹介。単にテクノロジーを導入すれば完了というものではなく、コグニティブに適したビジネス・プラットフォームをいかに創出するかがポイントというのが興味深い。そのほか、独自の考察による成功ポイントが記されているので、詳しい内容は資料ダウンロードのうえ確認することをおすすめする。

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