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解説

“野良ロボット”をつくらず、RPAをスムーズに全社導入するためのポイントは

Blue Prism

2020/03/09

資料の紹介

 RPA(Robotic Process Automation)が注目を集めて時間がかなりたつ。RPAは業務の一部を自動化するもので、ユーザーが、GUIを使って設定することが可能だ。さらにハーバード・ビジネス・レビューによれば、RPAを導入することで、従業員は、解雇されるどころか、より創造的な仕事を任せられるようになったという。RPAを導入することは、従業員満足度を上げることにもつながるのだ。

 RPAが普及して課題になりつつあるのが、担当者の異動や退職などにより管理者がいない“野良ロボット”ができてしまっていることだ。誰も管理しておらず、誤動作を起こし業務に支障が出ても、対応が難しいし、セキュリティの懸念もある。

 本資料は、一部の部門に導入していたRPAを全社展開する際に課題となる内部統制について詳しく記載したものだ。全社展開を推進する際、内部統制で留意するべきポイントと、内部統制に対応したRPAと対応していないRPAを全社展開した場合のコスト差が分かる。

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